ウッドレジンを作りたい皆様に仕上げの「コーティング」について、私がやってみた方法をお伝えしたいと思います。
コーティングはとても大事な仕上げです。レジン作品の見た目を良くするだけではなく、傷や衝撃から守ってくれます。
今までやったことがない方も、気になるものがあればぜひチャレンジしてみてください。
レジンコーティング液
手芸工房 レジン コーティング液 ハケ付き UV LED 両対応 日本製 8g レジン液 レジンコーティング におい少ない 表面乾燥早い 低粘度塗りやすい 低粘度 コーティング
- レジンコーティング専用の液
- フタに専用の筆が付いているものもあり
- 粘度に種類があり(初心者は粘度が低いものを選びましょう)
専用の液なので、レジンには最も適しています。
ただ、ウッドレジンの場合は、木の部分とレジンの部分で塗り心地が微妙に違うため、塗りムラに注意が必要かと思います。
初心者から上級者までみんな使っているみたいです。
人気があるものを紹介します。(ランキングではないです。)
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- UV-LEDライトで硬化できる1液性レジン
- 30秒から90秒で硬化
- 型取りにも、コーティングにも使える
- 耐水で丈夫な仕上がり
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- 日本製
- フタに専用ハケが付いている
- 低粘度
- 30秒から60秒で硬化
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- フタに専用ハケ付き
- 低粘度で薄く仕上がる
- 若干高価
- 30秒から60秒で硬化
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- フタに専用ハケ付き
- マットな仕上がり
- 30秒から60秒で硬化
その他に
その他にウレタンニスを塗ったり、スプレータイプのニスをふりかけるなどをやってみました。
どれも塗りムラに注意が必要で、最初は失敗ばかりでした。
少しづつ慣れてきてコツをつかみつつあるので、完璧にできるようになってから、またいろいろと紹介させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。ぜひ皆さんも私と一緒にチャレンジしましょう。
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